開店基盤とはその昔、
パチンコ屋が新装開店時、本当にバカ出ししていた頃に
使われていたとされる『伝説の基盤』
当時の新装開店は短縮営業が基本
18時〜21時・22時までの営業が一般的であった。
短時間ではいくら釘を開けても大当たりしない台が出てしまうので
それを最大限回避する為に大当たり確率や連チャン率を通常より高めた基盤を使う。
全ての判断は機械で行われるので、遠隔操作とは違う。
スポンサードリンク
ブログ内検索
ブログ アーカイブ
カテゴリー
パチスロ打つと肩が痛くなる人にオススメの本
![]() |
5つのコツで もっと伸びる カラダが変わる ストレッチ・メソッド 新品価格 ¥1,242 |
リンク
人気の投稿
-
trezire de spirit 魂の目覚め AVE MARIA si ambulem in medio umbroe mortis アヴェマリア、貴方が私と共にいてくださるので non timebo mala quoniam tu mecum es domine たとえ死の陰...
-
新台のゆるはーですを見て思い出したけど、 6号機ハーデスが検定を無事に通ってリリースされた暁には、5.9号機のハーデスを設置している店(中古でもOKらしい)に無料で6号機ハーデスに入れ替える権利が与えられる。 というユニバのセールス方法が5.9号機ハーデス販売当時に話題に...
-
スーパービンゴギャラクシーにペナルティがあるなんて聞いてないんですけど! まあ調べてもいなかったですけど! ゲーム数が進まない時はとにかく全リールにBAR狙い! ➡ 復帰手順 スーパービンゴギャラクシー ボーナス後415G 天井は6周期(約640G付近?)でC...
自己紹介
- 桜島ザク朗
- 基本的に夕方からスロッター 並ぶのは大嫌いなので新装やイベントには殆ど行きま宣言 好きなメーカーは山佐、嫌いなメーカーも山佐 パチスロは山佐に始まり山佐に終わるのである。